※研究者の所属・職名等は当時のものです
施設協議会
「令和7年度 第2回 施設協議会」は終了しました。
JIHS主催 iCROWN定期勉強会
| JIHS主催 第15回 iCROWN定期勉強会 | 開催日時:令和8年1月13日(火)16:00-17:00 |
| 開催形式:オンライン(zoom webinar) | |
| テーマ:コロナ罹患後症状 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS グローバルヘルス政策研究センター 磯博康) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国際感染症センター 国際感染症対策室 森岡慎一郎) | |
| お申込:以下リンクよりお申し込みください。 【参加登録URL】https://zoom.us/webinar/register/WN_PJAvKM1ETNWtm_WOlxaW5Q ※ 申込締切: 2026年1月9日(金)10:00まで |
| JIHS主催 第14回 iCROWN定期勉強会 | 開催日時:令和7年12月16日(火)16:00-17:00 |
| 開催形式:オンライン(zoom webinar) | |
| テーマ:MERS 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 呼吸器系ウイルス研究部 白戸憲也) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(成田赤十字病院 馳亮太) | |
| お申込:以下リンクよりお申し込みください。 【参加登録URL】https://zoom.us/webinar/register/WN_CG3AnZlSQ-y7nB_7FoMevg ※ 申込締切: 2025年12月15日(月)10:00まで |
研修会
「令和7年度 感染症指定医療機関職員を対象とした研修会」は終了しました。
JIHS主催 iCROWN病院看護師向け研修
| JIHS主催 iCROWN病院看護師向け研修 初心者向け!! 「治験を知ろう!治験における看護師の役割」 ※募集期間を延長しました | 開催日時:令和7年12月17日(水) 13:00~17:00 | |
| 開催方法:オンライン(zoom webinar) | ||
| 対象者: iCROWNに登録している病院の看護師、国立高度専門医療研究センターの看護師 治験患者の受け持ち経験がある方や治験に興味のある方 | ||
| 定員:100名程度 | ||
| お申込: <申込期間>令和7年10月15日(水)~令和7年12月10日(水) <参加登録URL>申込書請求フォーム(https://forms.office.com/r/tuY6eztUCq) ※ご登録いただいたメールアドレス宛、1週間以内に研修部より申込書(事前アンケートを含む)をお送りいたします。研修部からのメールが届かない場合は問い合わせ先までご連絡ください。 視聴URLは研修当日までに別途ご連絡いたします。 | ![]() | |
| お問い合わせ:JIHS 国立看護大学校 研修部 E-mail: kensyubu-edc@adm.ncn.ac.jp 電話:042-495-2211(代) ※詳しくはチラシもご覧ください。 | ||
シンポジウム
準備中
過去のイベント
令和7年11月20日~21日 令和7年度 感染症指定医療機関職員を対象とした研修会
| 感染症指定医療機関を対象とした感染症対応に係る座学、机上訓練 |
| プログラムについてはこちら[PDF]をご覧ください。 |
令和7年11月21日 JIHS主催 第13回 iCROWN定期勉強会
| 「令和7年度 第2回 施設協議会」「令和7年度 感染症指定医療機関職員を対象とした研修会」と合同開催といたしました。 |
令和7年11月20日 令和7年度 第2回 施設協議会
| 司会:国立健康危機管理研究機構(JIHS) 理事 武井貞治 |
| iCROWN 進捗と今後の展望(JIHS 国際感染症センター センター長 大曲貴夫)/iCROWN リポジトリ研究での試料・情報の収集及び利活用状況(JIHS 国際感染症センター 松永展明)/研究実施機関の研究体制構築支援~コロナの経験を踏まえて~(藤田医科大学 治験・臨床研究支援センター 教授 近藤征史、課長 坂野寿弥) /iCROWNにおけるSARI収集の現状(静岡市立静岡病院 呼吸器内科 科長 佐野武尚)/iCROWNにおけるSARI収集の現状と体制構築~対象症例抽出の工夫~(岡山大学病院 感染症内科 副科長 萩谷英大) |
| プログラムについてはこちら[PDF]をご覧ください。 |
令和7年10月7日 JIHS主催 第12回 iCROWN定期勉強会
| テーマ:麻疹 |
| 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 応用疫学研究センター センター長 砂川富正) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(大阪市立総合医療センター 感染症内科部長 白野倫徳) |
令和7年9月9日 JIHS主催 第11回 iCROWN定期勉強会
| テーマ:AMR |
| 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター 平林亜希) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立国際医療センター AMR臨床リファレンスセンター 藤友結実子) |
令和7年8月12日 JIHS主催 第10回 iCROWN定期勉強会
| テーマ:百日咳 |
| 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 細菌第二部 大塚菜緒) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立国際医療センター 国際感染症センター 山元佳) |
令和7年7月9日 JIHS主催 第9回 iCROWN定期勉強会
| テーマ:重症熱性血小板減少症候群(SFTS) |
| 座長:JIHS 国立感染症研究所 ウイルス第一部 海老原秀喜 |
| 1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 獣医科学部 前田健) 2)臨床分野からの視点/ホットトピック(長崎大学 大学院 医歯薬学総合研究科 臨床感染症学分野 教授 泉川公一) 3)公衆衛生分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 応用疫学研究センター 加藤博史) |
令和7年7月9日 令和7年度 第1回 施設協議会
| 司会:国立健康危機管理研究機構(JIHS)理事 武井貞治 |
| JIHSの中のiCROWNの役割とR7年度の展望(JIHS 理事 武井貞治)/研究実施機関に対する支援の現状と今後の計画(JIHS 企画調整室長 日尾野宏美、JIHS 研究開発連携室 上級研究員 風間柾洋)/iCROWNにおけるSARI収集についての現状報告と研究計画書の改訂(国立国際医療センター 国際感染症センターAMR臨床リファレンスセンター 副センター長 松永展明)/AMED研究におけるSARI収集についての報告(広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学 教授 志馬伸朗)/インフルエンザに対するファビピラビル第Ⅱ相医師主導治験の経過報告(国立国際医療センター 国際感染症センター センター長 大曲貴夫)/FF100について(国立国際医療センター 国際感染症センター 石金正裕、国立感染症研究所 応用疫学研究センター 土橋酉紀、国立感染症研究所 検査診断技術研究部 高橋健一郎) |
| プログラムについてはこちら [PDF]をご確認ください。 |
令和7年2月14日 令和6年度 感染症臨床研究ネットワーク事業シンポジウム
| 健康危機下の医薬品開発を進めるために~コロナ禍の学び:プラセボ対照二重盲検比較試験を取り巻く課題~ |
| 司会:国立国際医療研究センター(以下、NCGM) 臨床研究センター長 杉浦亙 |
| [セッション]コロナ禍の臨床試験で起きたこと(①NCGM 国際感染症センター長 大曲貴夫、NCGM 国際感染症センター 齋藤翔、② 藤田医科大学医学部微生物学講座・感染症科教授 土井洋平)、公衆衛生上の緊急事態における臨床試験の倫理(東北大学大学院文学研究科 教授 田代志門)、感染症治療薬の臨床試験デザインに関する留意点(医薬品医療機器総合機構 新薬審査第四部 川路啓太)、[パネルディスカッション]今後のパンデミックに向けて準備すべきこと(モデレーター:NCGM 臨床研究センター長 杉浦亙、NCGM 臨床研究センター 臨床研究推進部長 時田大輔;パネラー:NCGM 齋藤翔、藤田医科大学 土井洋平、東北大学 田代志門、PMDA 川路啓太) |
令和6年12月4日~5日 令和6年度 研究実施機関向け研修会
| ※演者は省略 |
| 臨床サイド: [講義]危機管理上重要な感染症の動向/代表的な疾患に対するワクチン・治療薬の動向、[グループディスカッション・発表]新興感染症の受け⼊れについての課題と解決法、[総合討論]初動対応のモデルケースシナリオ・チェックリストを元にした総合討論 |
| 研究サイド: [講義]臨床研究ネットワークについて/FF100について/REBINDについて/利活⽤について、[事例紹介]りんくう総合医療センター/成田赤十字病院/長崎大学病院、[総合討論]モデルケースシナリオとそれに付随するチェックリストを元にした討論 |
令和6年10月18日 令和6年度 第1回 施設協議会
| 司会:国立国際医療研究センター(以下、NCGM) 企画戦略局長 武井貞治 |
| 事業の全体像について(NCGM 企画戦略局長 武井貞治)/感染症臨床研究ネットワークを用いたSARI収集について(NCGM AMR臨床リファレンスセンター副センター長 松永展明)/感染症臨床研究ネットワークを用いたSARI研究について(NCGM AMR臨床リファレンスセンター副センター長 松永展明)/臨床試験トライアルについて(NCGM 国際感染症センター長 大曲貴夫)/基礎から臨床、基礎から基礎へ(NCGM 感染病理部長 鈴木忠樹) |
| プログラムについてはこちら [PDF]をご確認ください。 当日の様子についてはこちらの動画 [YouTubeへ]をご覧ください。 |

