※研究者の所属・職名等は当時のものです

施設協議会

令和7年度 第2回 施設協議会開催日:令和7年11月20日(木) 
会場:国立健康危機管理研究機構
 東京都新宿区戸山1-21-1
 都営地下鉄 大江戸線 若松河田駅 河田口 徒歩5分、東京メトロ 東西線 早稲田駅 2番出口 徒歩15分
※オンライン(Zoomウェビナー)と現地によるハイブリッド開催
内容:準備中
お申込:準備中

JIHS主催 iCROWN定期勉強会

JIHS主催 第11回 iCROWN定期勉強会開催日時:令和7年9月9日(火) 16:00~17:00
開催形式:オンライン(zoom webinar)
テーマ:AMR
1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター 平林亜希)
2)臨床分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立国際医療センター AMR臨床リファレンスセンター 藤友結実子)
参加対象:iCROWN参加医療機関 ご担当者様
お申込:
〈締切〉令和7年9月8日(月)10:00まで
〈参加登録URL〉https://zoom.us/webinar/register/WN_TsoEUv8NRSOOm8oQzMoLUA

研修会

令和7年度 研究実施機関向け研修会開催日:令和7年11月20日~21日(2日間)
会場:国立健康危機管理研究機構
 東京都新宿区戸山1-21-1
 都営地下鉄 大江戸線 若松河田駅 河田口 徒歩5分、東京メトロ 東西線 早稲田駅 2番出口 徒歩15分
※現地開催となります。また、2日目(11月21日)はJIHS主催 第13回 iCROWN定期勉強会と共催となります。
感染症指定医療機関を対象とした感染症対応に係る座学、机上訓練(詳細調整中)
参加対象:iCROWN研究実施機関 ご担当者様
お申込:準備中

シンポジウム

準備中

過去のイベント

令和7年8月12日 JIHS主催 第10回 iCROWN定期勉強会

テーマ:百日咳
1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 細菌第二部 大塚菜緒)
2)臨床分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立国際医療センター 国際感染症センター 山元佳)

令和7年7月9日 JIHS主催 第9回 iCROWN定期勉強会

テーマ:重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
座長:JIHS 国立感染症研究所 ウイルス第一部 海老原秀喜​
1)基礎分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 獣医科学部 前田健)
2)臨床分野からの視点/ホットトピック(長崎大学 大学院 医歯薬学総合研究科 臨床感染症学分野 教授 泉川公一)
3)公衆衛生分野からの視点/ホットトピック(JIHS 国立感染症研究所 応用疫学研究センター 加藤博史)

令和7年7月9日 令和7年度 第1回 施設協議会

司会:国立健康危機管理研究機構(JIHS)理事 武井貞治
JIHSの中のiCROWNの役割とR7年度の展望(JIHS 理事 武井貞治)/研究実施機関に対する支援の現状と今後の計画(JIHS 企画調整室長 日尾野宏美、JIHS 研究開発連携室 上級研究員 風間柾洋)/iCROWNにおけるSARI収集についての現状報告と研究計画書の改訂(国立国際医療センター 国際感染症センターAMR臨床リファレンスセンター 副センター長 松永展明)/AMED研究におけるSARI収集についての報告(広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学 教授 志馬伸朗)/インフルエンザに対するファビピラビル第Ⅱ相医師主導治験の経過報告(国立国際医療センター 国際感染症センター センター長 大曲貴夫)/FF100について(国立国際医療センター 国際感染症センター 石金正裕、国立感染症研究所 応用疫学研究センター 土橋酉紀、国立感染症研究所 検査診断技術研究部 高橋健一郎)
プログラムについてはこちら [PDF]をご確認ください。

令和7年2月14日 令和6年度 感染症臨床ネットワーク事業シンポジウム

健康危機下の医薬品開発を進めるために​~コロナ禍の学び:プラセボ対照二重盲検比較試験を取り巻く課題~​
司会:国立国際医療研究センター(以下、NCGM) 臨床研究センター長 杉浦亙​
[セッション]コロナ禍の臨床試験で起きたこと(①NCGM 国際感染症センター長 大曲貴夫、NCGM 国際感染症センター 齋藤翔、② 藤田医科大学医学部微生物学講座・感染症科教授 土井洋平)、公衆衛生上の緊急事態における臨床試験の倫理(東北大学大学院文学研究科 教授 田代志門)、感染症治療薬の臨床試験デザインに関する留意点(医薬品医療機器総合機構 新薬審査第四部 川路啓太)、[パネルディスカッション]今後のパンデミックに向けて準備すべきこと(モデレーター:NCGM 臨床研究センター長 杉浦亙、NCGM 臨床研究センター 臨床研究推進部長 時田大輔;パネラー:NCGM 齋藤翔、藤田医科大学 土井洋平、東北大学 田代志門、PMDA 川路啓太)

令和6年12月4日~5日 令和6年度 研究実施機関向け研修会

※演者は省略​
臨床サイド:
[講義]危機管理上重要な感染症の動向/代表的な疾患に対するワクチン・治療薬の動向、[グループディスカッション・発表]新興感染症の受け⼊れについての課題と解決法、[総合討論]初動対応のモデルケースシナリオ・チェックリストを元にした総合討論​
研究サイド:
[講義]臨床研究ネットワークについて/FF100について/REBINDについて/利活⽤について、[事例紹介]りんくう総合医療センター/成田赤十字病院/長崎大学病院、[総合討論]モデルケースシナリオとそれに付随するチェックリストを元にした討論​

令和6年10月18日 令和6年度 第1回 施設協議会

司会:国立国際医療研究センター(以下、NCGM) 企画戦略局長 武井貞治​
事業の全体像について(NCGM 企画戦略局長 武井貞治)/感染症臨床研究ネットワークを用いたSARI収集について(NCGM AMR臨床リファレンスセンター副センター長 松永展明)/感染症臨床研究ネットワークを用いたSARI研究について(NCGM AMR臨床リファレンスセンター副センター長 松永展明)/臨床試験トライアルについて(NCGM 国際感染症センター長 大曲貴夫)/基礎から臨床、基礎から基礎へ(NCGM 感染病理部長 鈴木忠樹)​
プログラムについてはこちら [PDF]をご確認ください。
当日の様子についてはこちらの動画 [YouTubeへ]をご覧ください。