その他

Q1. リポジトリポータルの施設情報に入力したGISAID登録情報は、どのように使用されますか。

ウイルスゲノムの情報をGISAIDに登録する際に、当該検体が採取された機関の情報として使用します。
ウイルスのゲノム解析を行い、解析されたゲノムデータは、国立感染症研究所において、検出された都道府県名と合わせて国際ゲノムデータベースGISAID(Global Initiative on Sharing All Influenza Data)等の公開データベースに登録し、世界中で公開されます。その際、当該ウイルスの元の検体が採取された医療機関名も登録されます。
GISAID登録情報に医療機関名や検体採取関連担当者を入力いただくと貴院の成果とすることもでき、有意義かと思います。医療機関名を公表されたくない、という場合は空欄でも問題ございません。その場合は、検体採取場所は国立感染症研究所として登録されます。

Q2. 事務局がiCROWNのリポジトリの試料・データを用いて学会発表や論文掲載することはありますか。

収集した試料・データの集計結果をまとめて、学会発表や論文掲載する可能性はございます。また、事務局が利活用者として申請し、審査を受けて承認されたのち、試料・データを用いた研究を学会発表や論文掲載する可能性もございます。